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EAT&DRINK 2020.05.20 細井 悠玄

龍谷大学OB兼京都速報編集長オススメ デリバリーグルメ ~ワイワイお店気分編~

私は仕事がら、京都の飲食店取材のために年間300日以上外食しているので、外出自粛に伴う引きこもり生活はかなり辛くなるだろうと思っていました。ところが、3月に入ると人気店が続々とテイクアウトやデリバリーをスタートし、自宅でくつろぎながらプロの味を満喫できるようになり、次第にデリバリーグルメ生活が楽しくなり、今ではすっかり満喫しています。

よくよく考えてみたら、予約するだけでも一苦労のお店が電話一本で料理を持って来てくれるというのはかなり贅沢なことですよね。お家なら帰らなくても良いので好きなだけお酒を飲んでも寝るだけでいいですし。

そこで今回は数多くあるデリバリーグルメの中から、お店の味をそのままお家で再現できる、個性派をいくつかご紹介します。

ぜひご家族でお店気分を堪能して下さい。

1. おうちで焼肉屋さん「焼肉 大翔苑(だいしょうえん)」

2019年7月にオープンしたばかりで早くも東京など他府県からゲストが来るという注目店。
精肉店も営む店主が全国から仕入れた上質な黒毛和牛がリーズナブルにいただけるのですが、今回新たに店主のお任せセットが登場。
テイクアウトと全国発送が可能で、自宅にいながら焼肉屋気分を味わうことができます。

お任せセット 10000円(税込)
その日に入った選りすぐりのお肉を店主がセレクトしてくれるので、クオリティは間違いなしです。日替わりで内容は変わりますが、部位も9~11種とかなり多く、ボリュームだけでなく、バラエティに富んでいるのも魅力の一つです。

こちらは別の日のお任せセット。チマキやブリスケなど希少部位も盛り込まれています。
名物の黒タンは噛むほどに肉汁が口の中に広がり、思わず笑みがこぼれる美味さです。

注文は前日まで可能で、予算、人数などに合わせて対応してくれるます。

2. おうちで本格串揚げを満喫「京串揚げとお酒 あいよっ!!」

自宅で串揚げをする機会は少ないと思いますが、人気串揚げ店「あいよっ!!」が始めた宅配サービスは、串揚げに必要なものが全て揃っているので、チャレンジしてみるのにおすすめです。

お家で本格串揚げ屋さんセット(3980円)
プロが串打ちした串30本、串揚げ専用の生地、生パン粉、油、下地の打ち粉、秘伝のソースがセットになっています。
作り方も別紙に丁寧に書かれているので初めてでも安心です。

下地→生地→パン粉の順につけ、油で揚げていくのですが、この作業がやり始めると結構楽しいです。特に揚げ加減のコツを掴むと夢中になります。
このセットには予備の竹串が15本入っていて、冷蔵庫にある食材を活用してオリジナル串ができるのも嬉しい(おススメは 餅、チーズ、バナナ、野菜など)
2~3人が十分満腹になって3980円はリーズナブルですね。

串20本追加2000円、30本追加3000円も可能なので、人数に応じて追加してみて。

3. お家で旬の素材の天ぷら「酒とお料理つぐ」

京都の人気割烹居酒屋「SOU」の姉妹店「酒とお料理つぐ」。懐石料理のコースに加え、天ぷら、お酒のアテなどの一品料理、豊富な日本酒が評判の一軒ですが、今回自宅で味わえる天ぷらセットが新たに登場しています。

お家で天婦羅セット 5,500円(税込)
鮮魚や野菜など様々な旬の素材が日替わりでぎっしり詰まった贅沢セット。天婦羅粉、天出汁、大根おろし、塩、レモン付き。
こだわりの天婦羅油も付いてくるので、自宅でも美味しく揚げられます。

最後に

ということで今回はお店の用意した素材をお家で調理して、出来立ての料理を味わえるデリバリーグルメ3軒をご紹介しました。
プロが調理に必要なものを用意してくれているものは作業が手軽で楽しいですし、普段はお店でしか食べられない料理をお家で味わえるのは今だけかも知れません。
なかなか外出できずストレスが溜まる今日この頃ですが、人気店も様々工夫されています。それを利用して気分転換も兼ねて満喫してみるのもいかがでしょうか。

一軒目 焼肉大翔苑
問い合わせ090-1969-4129
デリバリーエリア:全国発送※着払い

二軒目 京串揚げとお酒 あいよっ!! 丸太町府庁前店 京都
問い合わせ先: 075-708-3449
デリバリーエリア:京都市内
https://aiyo.kyoto/

三軒目 酒とお料理つぐ
問い合わせ先:075-231-8979
デリバリーエリア:応相談

※価格などは取材時のものです

細井 悠玄

ほそい ゆうと

ニュースサイト京都速報編集長

龍谷大学法学部卒業後、本と京都が好きという理由で2002年地元の出版社に就職。グルメ情報を中心に扱う月刊誌の営業・制作を経て、2014年に京都初の男性版情報誌の編集長として創刊を担当。渋酒場、ネット未掲載の名店、一流シェフの最後の晩餐飯、など「使える街のネタ」を特集し地元京都の書店で3号連続ベストセラーを達成。その後、後任に編集長を譲り独立。「ニュースサイト京都速報」を立ち上げ取材の日々を過ごす。