龍谷大学農学部 教授
1998年京都大学農学研究科中退。京都大学食糧科学研究所・助手、京都大学大学院農学研究科食品生物科学専攻・助教、京都大学大学院地球環境学堂・助教(併任)を経て、2021年より龍谷大学農学部食品栄養学科食品化学研究室・教授。
研究分野は食品科学、構造生物化学。甘味タンパク質の構造機能相関、新規食品素材開発、食品、飲料の呈味性評価・相互作用解析、食品タンパク質の常温構造解析など。
日本食品科学工学会・奨励賞(2015)、第一種放射線取扱主任者。
S&Cコーチ
●青木 達(あおき とおる)
1976年、大阪府出身
立命館大学産業社会学部卒業後、㈱PerfectTrainers、ウイダートレーニングラボOSAKAを経て2007年から現職
資格:NSCA-CSCS*D、JSPOーウェイトリフティングコーチ1
●酒井 崇宏(さかい たかひろ)
1987年、神奈川県出身。東京都北区健康増進センター、明治大学男子バスケットボール部、パナソニックインパルスを経て2017年から現職。
資格:NSCA-CPT
国際学部卒業生、ファッションモデル
「スタースカウト総選挙2016」グランプリを経て、モデルの道へ。「ミス龍谷大学2016」グランプリ、「ミスオブミス2017」ラザールダイヤモンド賞、「神戸コレクション ヴィレッジミスコレ」MVP。音楽鑑賞(ヒップホップ)、美術館めぐり、ゲーム。大のマーベル映画ファンとしても知られる。
龍谷大学農学部教授
2001年3月神戸学院大学大学院栄養学研究科修了。管理栄養士。博士(栄養学)。京都栄養医療専門学校講師を経て助教授。南九州大学健康栄養学部管理栄養学科講師を経て准教授。龍谷大学農学部食品栄養学科講師・准教授を経て現職。専門は、給食経営管理論、調理科学。
ライター
食と農に限らず、幅広い領域を取材し執筆。「安房」を名乗ってはいるが、住んでいるのは旧下総国にあたる浦安市。
好きなものはタカラヅカ、ミクロ経済学、競馬の血統学、アメリカンフットボール、道頓堀、相対性理論、ロック、哲学、ソーシャルメディア。
年間執筆文字数は150万文字を超えるが、そのほとんどは趣味のTRPGシナリオ。
龍谷大学名誉教授
東京の昭和大学医学部公衆衛生学教室助教授、龍谷大学社会学部現代福祉学科教授(医学博士)、社会学研究科長を経て現職。専門は、公衆衛生学(生活習慣病予防、うつ病予防の疫学)。
日本公衆衛生学会評議員。滋賀県国民健康保険団体連合会 保健事業顧問。治験審査委員、臨床研究審査委員(京都第二赤十字病院)。大津市スポーツ協会副会長。
龍谷大学文学部 教授
名古屋市出身。専門はスペイン思想史。20代ではJICAのボランティアで南米ボリビアにて日本語教師も経験。1998年に龍谷大学文学部に講師として着任。助教授、准教授を経て、2014年より現職。
三宮一貫楼
神戸・三宮に本店を構える「三宮一貫楼」の三男。会社では常務として活躍。来年に10回目を迎える「KOBE豚饅サミット®」の発起人であり、神戸中華の魅力発信にも尽力する。https://www.ikkanrou.co.jp/
龍谷大学短期大学部准教授、博士(人間科学)
広島県福山市出身。関西学院大学文学部卒業後、聖和大学大学院、甲南女子大学大学院で保育・幼児教育を学ぶ。本学では保育者養成に携わり、専門は児童文化研究(戦中・戦後の翻訳絵本の歴史研究)。現在、白百合女子大学児童文化研究センター客員研究員、大阪府立中央図書館国際児童文学館特別研究者。
龍谷大学政策学部准教授
新潟県上越市出身。一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(経済学)。専門は、環境経済学、地域経済学。2019年より現職。分担執筆に『農家が消える』(みすず書房、2018年)、『輝く農山村』(中央経済社、2018年)など。
ライター・食育インストラクター
京都育ち、大阪在住のフリーライター。少しお調子ものでマイペースな男児の母。人物取材、グルメやファッションの取材撮影、企業や学校関係など分野は問わず活動中。美味しいもの、人生を楽しむこと、一生懸命に生きるひとに興味津々。世界中でいちばんお気に入りの場所は、京都の「鴨川べり」。
龍谷大学農学部教授、農学博士
2000年京都大学農学研究科修了。椙山女学園大学管理栄養学科准教授を経て、現職。専門は栄養化学、スポーツ栄養学。著書に「生化学・基礎栄養学」、「エッセンシャルスポーツ栄養学」他。
龍谷大学政策学部准教授
京都府宇治市出身。関西学院大学総合政策学部卒業、大阪大学大学院工学研究科博士前期課程・同博士後期課程修了。
人と防災未来センター研究員などを経て、2016年4月から現職。
専門は地域レジリエンス(地域防災、防災教育、災害復興)、交通政策。
2023年4月から龍谷大学ボランティア・NPO活動センター長を務める。
龍谷大学政策学部教授
東京都出身。早稲田大学卒業後、九州大学大学院に進み28年間を九州で過ごす。西九州大学(講師)、熊本県立大学(准教授・教授)、愛知大学(教授)を経て2015年より現職。専門は行政学、地方自治。
龍谷大学文学部准教授
兵庫県出身。神戸大学卒業後、京都大学大学院に進む。日本学術振興会特別研究員(神戸市外国語大学)、京都大学白眉センター特定准教授などを経て、2017年より現職。専門は古代チベット史、中央アジア史。
龍谷大学農学部教授、博士(農学)
愛知県出身。京都大学大学院農学研究科出身。農研機構上席研究員等を経て2015年より現職。専門分野:植物寄生性線虫学、植物保護学。著書:「土壌微生物生態学」「寄生と共生」「線虫学実験」「植物病理学の基礎」(ともに共著)。線虫研究の傍ら、趣味で約500鉢の植物を育てている。
元龍谷大学農学部教授
ロックフェラー大学助教授・大阪医科大学助教授・京都大学農学部助教授・奈良女子大学教授(附属中等教育学校長併任)を経て現職。WoodsHole MBL夏期研究員、ニューヨーク心臓協会奨励賞受賞、日本農芸化学会研究企画賞受賞、日本生物高分子学会会長
元龍谷大学農学部実験実習助手Ⅰ、博士(農学)
専門は植物分子生物学。日本学術振興会特別研究員、名古屋大学大学院理学研究科助教、農業生物資源研究所特別研究員などを経て現職。2010年日本植物形態学会奨励賞受賞。
龍谷大学農学部 講師
2004年大阪府立大学(現大阪公立大学)大学院農学生命科学研究科で博士号取得後、神戸大学で日本学術振興会外国人特別研究員(JSPS-ポスドク)、東洋食品短期大学講師を経て2015年より現職。
・専門分野:収穫後生理学
・著書:
① Fresh-Cut Fruits and Vegetables: Chapter 7 Physiology and Quality of Fresh-Cut Produce in CA/MA Storage(共著者)
② 園芸利用学(共著者)
龍谷大学農学部 准教授、認定臨床宗教師
静岡県生まれ。病院や高齢者施設でのビハーラ僧、龍谷大学文学部講師などを経て、現職。博士(社会学)。専門は真宗学、社会学。近年は、滋賀県知事らと死生懇話会を開催。著書に「宗教者は病院で何ができるのか―非信者へのケアの諸相(龍谷叢書58)」(勁草書房、2022年)他。
詳細はhttps://researchmap.jp/read0133108
国立健康・栄養研究所にて招聘研究員
大阪府出身。京都大学農学部食品工学科卒業。サントリー株式会社入社後、清涼飲料水や冷凍食品等の様々な商品の開発や製造管理に携わる他、海外勤務(シンガポール)や中国での事業立上げにも従事。その後、サントリーウエルネス株式会社では健康食品(特定保健用食品)の開発・申請、サントリー食品インターナショナル株式会社では顧問を務め、現在に至る。
龍谷大学農学部食品栄養学科准教授、博士(家政学)
香川県高松市出身。高松高校卒業。2014年まで京都女子大学大学院で学んだのち、2015年より現職。管理栄養士。健康運動指導士。
龍谷大学農学部教授、博士(農学)
京都大学、大阪府立大学、高知大学を経て、2021年より現職
専門分野:果樹園芸学
著書に「果樹園芸学(朝倉書店)」、「果実の辞典(同)」など。
龍谷大学法学部教授
専門はアフリカ政治論と国際関係論。主要な編著書として、『アフリカの女性とリプロダクション──国際社会の開発言説をたおやかに超えて』(編著、晃洋書房、2016年)、『アフリカ・ドラッグ考──交錯する生産・取引・乱用・文化・統制』(編著、晃洋書房、2014年)などがある。2004年、日本アフリカ学会研究奨励賞受賞。