S&Cコーチ
●青木 達(あおき とおる)
1976年、大阪府出身
立命館大学産業社会学部卒業後、㈱PerfectTrainers、ウイダートレーニングラボOSAKAを経て2007年から現職
資格:NSCA-CSCS*D、JSPOーウェイトリフティングコーチ1
●酒井 崇宏(さかい たかひろ)
1987年、神奈川県出身。東京都北区健康増進センター、明治大学男子バスケットボール部、パナソニックインパルスを経て2017年から現職。
資格:NSCA-CPT
国際学部卒業生、ファッションモデル
「スタースカウト総選挙2016」グランプリを経て、モデルの道へ。「ミス龍谷大学2016」グランプリ、「ミスオブミス2017」ラザールダイヤモンド賞、「神戸コレクション ヴィレッジミスコレ」MVP。音楽鑑賞(ヒップホップ)、美術館めぐり、ゲーム。大のマーベル映画ファンとしても知られる。
ライター
食と農に限らず、幅広い領域を取材し執筆。「安房」を名乗ってはいるが、住んでいるのは旧下総国にあたる浦安市。
好きなものはタカラヅカ、ミクロ経済学、競馬の血統学、アメリカンフットボール、道頓堀、相対性理論、ロック、哲学、ソーシャルメディア。
年間執筆文字数は150万文字を超えるが、そのほとんどは趣味のTRPGシナリオ。
龍谷大学名誉教授
東京の昭和大学医学部公衆衛生学教室助教授、龍谷大学社会学部現代福祉学科教授(医学博士)、社会学研究科長を経て現職。専門は、公衆衛生学(生活習慣病予防、うつ病予防の疫学)。
日本公衆衛生学会評議員。滋賀県国民健康保険団体連合会 保健事業顧問。治験審査委員、臨床研究審査委員(京都第二赤十字病院)。大津市スポーツ協会副会長。
三宮一貫楼
神戸・三宮に本店を構える「三宮一貫楼」の三男。会社では常務として活躍。来年に10回目を迎える「KOBE豚饅サミット®」の発起人であり、神戸中華の魅力発信にも尽力する。https://www.ikkanrou.co.jp/
龍谷大学短期大学部准教授、博士(人間科学)
広島県福山市出身。関西学院大学文学部卒業後、聖和大学大学院、甲南女子大学大学院で保育・幼児教育を学ぶ。本学では保育者養成に携わり、専門は児童文化研究(戦中・戦後の翻訳絵本の歴史研究)。現在、白百合女子大学児童文化研究センター客員研究員、大阪府立中央図書館国際児童文学館特別研究者。
ライター・食育インストラクター
京都育ち、大阪在住のフリーライター。少しお調子ものでマイペースな男児の母。人物取材、グルメやファッションの取材撮影、企業や学校関係など分野は問わず活動中。美味しいもの、人生を楽しむこと、一生懸命に生きるひとに興味津々。世界中でいちばんお気に入りの場所は、京都の「鴨川べり」。
龍谷大学農学部教授、農学博士
2000年京都大学農学研究科修了。椙山女学園大学管理栄養学科准教授を経て、現職。専門は栄養化学、スポーツ栄養学。著書に「生化学・基礎栄養学」、「エッセンシャルスポーツ栄養学」他。
龍谷大学政策学部教授
東京都出身。早稲田大学卒業後、九州大学大学院に進み28年間を九州で過ごす。西九州大学(講師)、熊本県立大学(准教授・教授)、愛知大学(教授)を経て2015年より現職。専門は行政学、地方自治。
龍谷大学文学部准教授
兵庫県出身。神戸大学卒業後、京都大学大学院に進む。日本学術振興会特別研究員(神戸市外国語大学)、京都大学白眉センター特定准教授などを経て、2017年より現職。専門は古代チベット史、中央アジア史。
元龍谷大学農学部教授
ロックフェラー大学助教授・大阪医科大学助教授・京都大学農学部助教授・奈良女子大学教授(附属中等教育学校長併任)を経て現職。WoodsHole MBL夏期研究員、ニューヨーク心臓協会奨励賞受賞、日本農芸化学会研究企画賞受賞、日本生物高分子学会会長
元龍谷大学農学部実験実習助手Ⅰ、博士(農学)
専門は植物分子生物学。日本学術振興会特別研究員、名古屋大学大学院理学研究科助教、農業生物資源研究所特別研究員などを経て現職。2010年日本植物形態学会奨励賞受賞。
国立健康・栄養研究所にて招聘研究員
大阪府出身。京都大学農学部食品工学科卒業。サントリー株式会社入社後、清涼飲料水や冷凍食品等の様々な商品の開発や製造管理に携わる他、海外勤務(シンガポール)や中国での事業立上げにも従事。その後、サントリーウエルネス株式会社では健康食品(特定保健用食品)の開発・申請、サントリー食品インターナショナル株式会社では顧問を務め、現在に至る。
龍谷大学農学部食品栄養学科准教授、博士(家政学)
香川県高松市出身。高松高校卒業。2014年まで京都女子大学大学院で学んだのち、2015年より現職。管理栄養士。健康運動指導士。
龍谷大学農学部教授、博士(農学)
京都大学、大阪府立大学、高知大学を経て、2021年より現職
専門分野:果樹園芸学
著書に「果樹園芸学(朝倉書店)」、「果実の辞典(同)」など。
龍谷大学法学部教授
専門はアフリカ政治論と国際関係論。主要な編著書として、『アフリカの女性とリプロダクション──国際社会の開発言説をたおやかに超えて』(編著、晃洋書房、2016年)、『アフリカ・ドラッグ考──交錯する生産・取引・乱用・文化・統制』(編著、晃洋書房、2014年)などがある。2004年、日本アフリカ学会研究奨励賞受賞。
龍谷大学農学部生命科学科准教授 生命データ科学研究室
主な担当科目:遺伝学2、生物統計学
専門分野:量的遺伝学
最終学位:博士(農学)
研究説明:ゲノムを始め様々なデータをどのように品種改良や農業の効率化に役立てるか、を中心に研究を行っています。ダイズ、イネ、ウシ、ウマなど多様な種を対象に研究を展開中です。
龍谷大学で学ぶ学生たちが記事作りに挑戦します。
食と農にまつわる様々なテーマについて、学生ならではの視点と感性で、事実を切り取り、考察し、自らの体験も交えながら記事にしています。
龍谷大学農学部食料農業システム学科講師 博士(経済学)
東京農業大学卒業後、食品小売企業に勤務。JICA青年海外協力隊員としてセネガル共和国にて農業開発と野菜栽培の指導に従事した後、JICA草の根技術協力事業国内調整員、桃山学院大学大学院経済学研究科博士前期・後期課程、桃山学院大学共通教育機構講師を経て、2019年より現職。
京都が面白くなるWEBマガジン
京都に暮らす編集部員が京都に暮らす人達に「おもろい」「役立つわー」「そうなんや!」と思ってもらえるような身近なローカルネタを探し、独自の視点で紹介していきます。
「京都での暮らしがもうちょい面白くなるWEBマガジン」を目指し、気になるアレコレ、ニュースなグルメ、開店閉店、イベントなどを随時取材し、真面目に、時に不真面目に紹介していきます。
龍谷大学農学部食品栄養学科教授、医学博士(小児科、アレルギー科)
主な担当科目:解剖生理学、臨床医学概論、臨床病態学、臨床栄養学
本研究室では、特にアレルギー疾患に対して「食と栄養」を通じて適切な管理や予防を目指した研究と人材の養成に努めていきたいと考えています。また、大規模な一般小児集団を対象とした横断的、縦断的な疫学研究を通じて様々な生活習慣病の予防戦略を構築し、次世代を担う子どもたちの健全な発育・発達に貢献したいと考えています。
元龍谷大学農学部講師、博士(農学)
熊本県出身。熊本高校卒業。熱帯アフリカに暮らす農民の経済や自然環境利用について研究を行い、京都大学大学院農学研究にて修士過程、博士課程(農学)を修了。専門は農業経済学、アフリカ地域研究。著書に『アフリカ熱帯農業と環境保全』(単著、昭和堂、2014年)など。
龍谷大学法学部教授
専門領域は応用言語学で、存在する言語とその環境との間の「相互作用」を研究するエコ言語学、言語(教育)政策、言語教授法学(ドイツ語)。 論文として「多言語・多文化共生社会と言語政策 -ドイツの少数言語ソルブ語の復興・維持と言語教育」(『ドイツ語教育9』日本独文学会ドイツ語教育部会 2004年)、「ドイツ語教育と環境意識の構築」(『Brücke 21号』 2018年 京都外国語大学)など。
元龍谷大学農学部資源生物科学科教授
受賞歴: 園芸学会賞(2010)、京都府公立大学法人表彰(功績)(2010)、京都府知事特別表彰(2010)、優秀研究者賞(SEAasia 2013)(2013)、優秀研究者賞(APS 2014 Symposium) (2014)