ライター
龍谷大学国際文化学部(現:国際学部)卒業。新聞社や出版社、編集プロダクションを経て、2015年よりフリーライターとして活動。京都のガイドブックを中心に取材・ライティングを行う。敢えて京都には住まず大阪から通勤することで「通う京都」の視点を大切にする。
龍谷大学農学部生命科学科教授、農研機構主席研究員を兼任 農学博士
専門は植物ゲノム工学。ゲノム改変のための技術開発と植物の分子育種に興味を持っている。2017年日本植物細胞分子生物学会学術賞「植物ゲノム編集の基盤技術の開発」受賞。
ライター/販促コンサルタント
京都市在住。立命館大学在学中よりライターとして活動。雑誌・書籍・webメディアで執筆中。コンサルタント業ではECサイトと飲食関連会社を販促・SNS戦略・文章作成術でサポート。趣味は農業。京都市北区の借り畑「しましま畑」では無農薬で、野菜やハーブ、花をゆるゆると栽培しています。
龍谷大学農学部教授、博士(経済学)
2007年神戸大学大学院経済学研究科修了。帝塚山大学経済経営学部准教授を経て、現職。専門は農業政策論、農業経済学、経済成長論。著書に「新しい農業経済論[新版]」。
龍谷大学農学部教授、博士(理学)
2009年京都大学理学研究科修了。農業生物資源研究所 特別研究員、日本学術振興会 特別研究員(PD)、科学技術振興機構 さきがけ研究者を経て、2015年より現職。著書:「Photobook 植物細胞の知られざる世界」「広辞苑を3倍楽しむ その2((岩波科学ライブラリー)」など。2014年科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞 受賞。専門は、植物分子生物学、情報生物学。
デザインオフィス代表
センスある目利き〟を第一に毎日の暮らしを楽しむ男。デザインオフィスを経営する傍ら、食に関する探究心から火鍋を使用した新事業を展開中。
元龍谷大学農学部教授、Ph.D. Agronomy(農学)
専門は植物遺伝育種学。井植文化賞(科学技術部門)(2005年)、ブルガリア農学アカデミー名誉博士(2009年)、ノルテ大学(アスンシオン、パラグアイ)名誉教授(2011年)、神戸大学名誉教授(2013年)、兵庫県科学賞(2014年)、Joint Genomic Center,Sofia University(ブルガリア)名誉評議員など。
龍谷大学農学部教授
2010年大阪大学医学系研究科修了。高知県立大学健康栄養学部教授を経て、現職。専門は公衆栄養学。著書に「公衆栄養の科学」、「臨床栄養学実習-フローチャートで学ぶ臨床栄養管理」他。
龍谷大学農学部食品栄養学科講師、博士(食物栄養学)
大阪府吹田市出身。武庫川女子大学大学院修了後、武庫川女子大学(助手)を経て、2021年より現職。管理栄養士。
レボリューションブックス 店主
京都四条河原町の路地裏にある「レボリューションブックス」。「食」の本を専門に取り扱うだけでなく、立ち呑み屋として酒肴一式を、またカフェスタンドとしてコーヒーも供する新時代の書店として注目を集める。言わずもがな“本の蟲”であり、読書は生活の一部。愛読書はアイン・ランドの『水源』。
https://revolutionbooks.jp/
龍谷大学短期大学部准教授、博士(農学)
奈良県出身。専門分野は小児栄養、食育、調理科学、食品機能学。岡山大学大学院自然科学研究科博士課程修了、2008年滋賀医科大学附属病院栄養治療部、2012年羽衣国際大学人間生活学部を経て、2018年度から現職。管理栄養士、病態栄養認定管理栄養士。
龍谷大学 農学部永野研究室 博士研究員
専門は植物生態学。鳥取県出身。おもしろい講義とはどんなものかに興味がある。ポケモンが好き。2021年3月龍谷ICT教育賞・学長賞受賞。著書に『あなたの知らない食虫植物の世界』。
龍谷大学文学部准教授、NPO法人京都自死・自殺相談センター理事
1979年生まれ。花園大学非常勤講師、浄土真宗本願寺派総合研究所研究員などを経て現職。博士(文学)。専門は仏教学(華厳思想)。2010年、有志とともにNPO法人京都自死・自殺相談センターを立ち上げ活動を行っている。
フリーライター
京都を拠点に、食・農・環境を中心テーマに幅広く取材・執筆活動を行いながら、2人のやんちゃ娘を育児中。趣味は保存食づくりと備蓄。友人達と修学院にある畑にて自然農にも挑戦している。
龍谷大学法学部法律学科教授
専門は中東政治論と比較政治学。主要な論文として “Sensitivity toCasualties in the Battlefield” Asian Journal of Comparative Politics 3(1), “Demographic change and its social and political implications in theMiddle East” Asian Journal of Comparative Politics 2(1).などがある。2012年より日本比較政治学会理事。
龍谷大学農学部農学科教授
(独)農・食研究機構九州沖縄農業研究センター生産環境研究領域長を経て、2015年より現職。農学博士。専門は、昆虫生態学、害虫管理学。著書に、「カメムシによる斑点米をふせぐ‐カスミカメムシ類の生態と管理‐」、「転作全書 第二巻 ダイズ・アズキ」など。
農家さんのSTORYを届けるWEBマガジン
農家さんが自然とつながりながら、愛着と誇りを持って、子どものように大切に育てた農作物。食品の安定供給のため、最適化されたオペレーションの中で削ぎ落とされた農家さんたちのSTORYを生活者に届け、農作物をもっと深く味わっていただくためのウェブマガジンです。
http://hyakusho-mag.com
龍谷大学農学部講師
奈良県出身。奈良県農業研究開発センターを経て、2021年より現職。博士(応用
生命科学)、技術士(農学)、植物医師。専門は、植物病理学、植物保護学。最
近、イチゴ病害抵抗性育種を始める。著書に「イチゴ大事典」(分担執筆)
龍谷大学経営学部教授 博士(経済学)
京都市出身。専門はマーケティング、事業システム戦略。2000年、京都大学大学院経済学研究科組織経営分析修了。龍谷大学経営学部専任講師、准教授を経て2015年より現職。臨床美術士。
龍谷大学名誉教授、農学博士
専門は農芸化学・栄養化学。「味覚と嗜好のサイエンス [京大人気講義シリーズ] 」ほか著書多数。日本香辛料研究会会長、日本料理アカデミー理事。平成24年日本農芸化学会賞受賞。平成25年飯島食品科学賞受賞。平成26年紫綬褒章受章。
龍谷大学大学院 経済学研究科 院生
JICA海外協力隊員(ルワンダ共和国派遣)
公務員として勤務する中で関わった発展途上国の実情に関心を持ち、国際協力の道を目指すようになる。退職後の2021年に龍谷大学へ入学し、アフリカ研究を進める傍ら、2022年11月からルワンダ共和国にJICA海外協力隊員として赴任し、現在はコーヒーをはじめとする地域産業をサポートする活動を行っている。
龍谷大学農学部教授、博士(農学)
兵庫県神戸市出身。白陵高校卒業。1999年まで京都大学大学院生命科学研究科で植物生理学を学んだ後、東京大学 (助手)・京都大学(助手)・広島大学(准教授)を経て、現在、龍谷大学農学部植物生命科学科教授。
龍谷大学農学部生命科学科准教授
京都府京都市出身。大阪府立生野高校卒業。2005年までマックスプランク植物育種学研究所/ケルン大学(ドイツ)で植物免疫を学んだ後、同研究所(研究員)、東京大学(研究員、特任助教、科学技術振興機構さきがけ研究者)、筑波大学(准教授)を経て現職。
ニュースサイト京都速報編集長
龍谷大学法学部卒業後、本と京都が好きという理由で2002年地元の出版社に就職。グルメ情報を中心に扱う月刊誌の営業・制作を経て、2014年に京都初の男性版情報誌の編集長として創刊を担当。「使える街のネタ」を特集し地元京都の書店で3号連続ベストセラーを達成。その後、後任に編集長を譲り独立。「ニュースサイト京都速報(公式Instagramフォロワー62000人)」、グルメYouTubeチャンネル「ロジウラTV(チャンネル登録者16000人)」などWebやSNSに特化した情報を日々発信している。