龍谷大学法学部法律学科教授
専門は中東政治論と比較政治学。主要な論文として “Sensitivity toCasualties in the Battlefield” Asian Journal of Comparative Politics 3(1), “Demographic change and its social and political implications in theMiddle East” Asian Journal of Comparative Politics 2(1).などがある。2012年より日本比較政治学会理事。
龍谷大学農学部農学科教授
(独)農・食研究機構九州沖縄農業研究センター生産環境研究領域長を経て、2015年より現職。農学博士。専門は、昆虫生態学、害虫管理学。著書に、「カメムシによる斑点米をふせぐ‐カスミカメムシ類の生態と管理‐」、「転作全書 第二巻 ダイズ・アズキ」など。
農家さんのSTORYを届けるWEBマガジン
農家さんが自然とつながりながら、愛着と誇りを持って、子どものように大切に育てた農作物。食品の安定供給のため、最適化されたオペレーションの中で削ぎ落とされた農家さんたちのSTORYを生活者に届け、農作物をもっと深く味わっていただくためのウェブマガジンです。
http://hyakusho-mag.com
龍谷大学農学部講師
奈良県出身。奈良県農業研究開発センターを経て、2021年より現職。博士(応用
生命科学)、技術士(農学)、植物医師。専門は、植物病理学、植物保護学。最
近、イチゴ病害抵抗性育種を始める。著書に「イチゴ大事典」(分担執筆)
龍谷大学経営学部教授 博士(経済学)
京都市出身。専門はマーケティング、事業システム戦略。2000年、京都大学大学院経済学研究科組織経営分析修了。龍谷大学経営学部専任講師、准教授を経て2015年より現職。臨床美術士。
龍谷大学名誉教授、農学博士
専門は農芸化学・栄養化学。「味覚と嗜好のサイエンス [京大人気講義シリーズ] 」ほか著書多数。日本香辛料研究会会長、日本料理アカデミー理事。平成24年日本農芸化学会賞受賞。平成25年飯島食品科学賞受賞。平成26年紫綬褒章受章。
龍谷大学大学院 経済学研究科 院生
JICA海外協力隊員(ルワンダ共和国派遣)
公務員として勤務する中で関わった発展途上国の実情に関心を持ち、国際協力の道を目指すようになる。退職後の2021年に龍谷大学へ入学し、アフリカ研究を進める傍ら、2022年11月からルワンダ共和国にJICA海外協力隊員として赴任し、現在はコーヒーをはじめとする地域産業をサポートする活動を行っている。
龍谷大学農学部教授、博士(農学)
兵庫県神戸市出身。白陵高校卒業。1999年まで京都大学大学院生命科学研究科で植物生理学を学んだ後、東京大学 (助手)・京都大学(助手)・広島大学(准教授)を経て、現在、龍谷大学農学部植物生命科学科教授。
龍谷大学農学部生命科学科准教授
京都府京都市出身。大阪府立生野高校卒業。2005年までマックスプランク植物育種学研究所/ケルン大学(ドイツ)で植物免疫を学んだ後、同研究所(研究員)、東京大学(研究員、特任助教、科学技術振興機構さきがけ研究者)、筑波大学(准教授)を経て現職。
ニュースサイト京都速報編集長
龍谷大学法学部卒業後、本と京都が好きという理由で2002年地元の出版社に就職。グルメ情報を中心に扱う月刊誌の営業・制作を経て、2014年に京都初の男性版情報誌の編集長として創刊を担当。「使える街のネタ」を特集し地元京都の書店で3号連続ベストセラーを達成。その後、後任に編集長を譲り独立。「ニュースサイト京都速報(公式Instagramフォロワー62000人)」、グルメYouTubeチャンネル「ロジウラTV(チャンネル登録者16000人)」などWebやSNSに特化した情報を日々発信している。
大学活用情報ウェブマガジン
おとなのための大学活用情報を発信するウェブマガジン
http://hotozero.com/
龍谷大学農学部准教授、博士(農学)
興味の対象は植物保護科学、生態・環境、農業技術史、文化人類学・民俗学と多岐にわたる。京都大学農学部助手、京都大学大学院農学研究科助手、同講師を経て現職。
龍谷大学農学部教授、博士(農学)
(財)岩手生物工学研究センター、大阪府立大学を経て2021年より現職。
専門分野:遺伝育種科学、応用分子細胞生物学、園芸科学
著書:「ひとりではじめる植物バイオテクノロジー入門 : 組織培養からゲノム編集まで 」
龍谷大学政策学部教授・学部長、Ph.D. (言語学)
奈良県橿原市生まれ.ニュージーランド国立ヴィクトリア大学大学院言語学科 Ph.D.(言語学).専門は社会言語学(コミュニケーション研究).主な編著に,『シリーズ 話し合い学をつくる 全3巻』『聞き手行動のコミュニケーション学』(ひつじ書房),『包摂的発展という選択―これからの社会の「かたち」を考える』『「対話」を通したレジリエントな地域社会のデザイン』(日本評論社,共編)など.人に優しいコミュニケ―ションのエッセンスを探求中。
龍谷大学アメリカンフットボール部ヘッドコーチ
京都大学出身。1年時よりLBとして活躍し、2度の学生日本一を経験。卒業後、Xリーグのサンスター・ファイニーズ(当時)に所属し、97年よりヘッドコーチ。03年にはサウスダコタ大学へコーチ修業に。守備戦略解説の分野では日本における第一人者。龍谷大学アメリカンフットボール部のヘッドコーチとして活躍中。
Moglab編集部 取材スタッフ
当サイトの編集部、食や農に関わるおいしい話題を日々探求中。
龍谷大学農学部農学科教授,博士(理学)
北海道大学大学院理学研究科修了。農研機構土壌肥料領域主任研究員を経て現職。専門は土壌学。
龍谷大学農学部講師
滋賀県大津市出身。徳島大学大学院栄養生命科学教育部修了。病院管理栄養士を経て2021年より現職。専門は臨床栄養学。著書に、「臨床栄養学実習‐フローチャートで学ぶ臨床栄養管理‐」「Visual栄養学テキスト 臨床栄養学Ⅰ総論」他。
家庭料理研究家
京都出身の家庭料理研究家。実家は鮮魚と乾物を扱う食料品店「ダイシン食料品店」。飲食店での調理経験を経て、2016年11月より「キッチンみのり」にて乾物や魚を取り入れた料理教室や、季節の仕込み事、手しごとの会等を開催。おばんざいや薬膳の知恵をプラスした、味わいの料理を提案。
龍谷大学農学部准教授、博士(農学)
2005年京都大学大学院農学研究科研究指導認定退学。日本学術振興会特別研究員(PD)、京都大学大学院薬学研究科特定助教を経て、2015年より現職。著書:「家畜感染症の経済分析」(昭和堂)。2015年度地域農林経済学会賞受賞。専門は、フードシステム学、農業経済学。
龍谷大学農学部食品栄養学科教授、博士(農学)
大阪府出身。専門分野は食品科学、栄養化学。京都大学大学院農学研究科食品工学専攻博士課程修了、2012年度京都大学(連合)農学研究科(研究院) 研究員を経て、2015年度から現職。
龍谷大学経済学部准教授、 博士(理学)
大阪府出身。専門は水文学・温泉科学。京都大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻修了後、日本各地(西日本)の大学や研究所を2〜3年毎に転々とした後、2017年より現職。学部共通コース・環境サイエンスコースにて、水環境ゼミを担当。
龍谷大学社会学部現代福祉学科教授
同志社大学大学院社会福祉学専攻修了民間企業、短大講師等を経て、2006年より現職【主な活動】・滋賀県内複数の要保護児童対策地域協議会委員・虐待対応支援者へのスーパービジョン・福祉施設、相談機関の職員研修講師
京都在住フリーランスライター
京都在住のフリーランスライター、時々、編集。「Meets Regional」(京阪神エルマガジン社)をはじめ、学生時代より雑誌をメインに執筆。街、なかでも酒場を愛する。共著に「まんぷく京都」(KADOKAWA)。